木部 克彦
(きべ・かつひこ)  著書

  

「群馬の逆襲――日本一無名な群馬県の幸せ力」

「続・群馬の逆襲――今こそ言おう 群馬・アズ・ナンバー1」

47都道府県で一番知名度の低い群馬県が、日本一暮らしやすい魅力に溢れた土地であることを解明した「笑う地域活性化本」。

「群馬の逆襲3 今夜もおっきりこみ」

群馬の代表的伝統料理「おっきりこみ」を全国発信するために「木部さん家のおっきりこみ」レシピ数10点を紹介したカラーエッセー集。
「家庭料理が幸せを呼ぶ瞬間-忘れられないわが家の味」
明和学園短大の学生がつづった泣ける話、笑える話の数々と、木部克彦的「家庭料理論」
「情報を捨てる勇気と表現力」
情報洪水を整理し、豊かな表現力を磨いて、人生を楽しくいきるには。

「ラグビーの逆襲――勝手に本気に再メジャー化計画」

人気低迷のラグビー。2019年の日本開催ワールドカップは大丈夫か? 永遠のラグビー少年たる著者がお届けする「お笑い! 再メジャー化計画」

「高知の逆襲――混迷日本を救うなんちゃじゃないきに

明るく前向き、超楽天的な土佐人気質こそが、混迷の中で笑顔を失った日本を救う条件であることを解明した「笑う地域活性化本」。

「本が涙でできている16の理由」

自分史編集過程での、著者との感動的な話・泣ける話をまとめて、個人出版の世界の魅力をつづる。

「捨てられたいのちを救え!――生還した5000匹の犬たち」

飼い主に捨てられた犬を救う「里親探し活動」の哀歓を描く。

「トバシ! 小柏龍太郎は絵を描くことをトバシと言う」

重度ダウン症でも、必ず生きがいを持てる生き方がある。そう信じて抽象画の世界に熱中するの青年画家とその周囲の人々の人間模様。

「犯人視という凶器」
1974年、西宮の施設で園児二人が水死した甲山(かぶとやま)事件で
「犯人」とされ、無罪を勝ち取った元保母の報道被害を検証。

「無音の音が聞こえる」

聴覚障害問題への理解を呼びかけ、全日本ろうあ連盟から「ろうあ問題の最高の入門書」と絶賛された一書。

「チョロの車いす」

ペットの葬儀における泣き笑いをメルヘンチックに描く。

「藤岡良(ふじおか・りょう)のペンネームの著書」

「図説 主夫のなんちゃって料理術」
料理エッセーとレシピで、お父さん料理の楽しさを追求。

「主夫っていいかも」
男の家事論をつづったエッセー。「主夫ブーム」の先駆けとなる。

「精進料理紀行~全国味とこころの寺巡り」
全国各地のお寺を訪ね、精進料理を満喫。その「満腹の記」。